黒クマの主な原因は老化によるコラーゲン減少ですよね。
しかし、10代という若い年代でも、黒クマが目元に発生してしまうことがあります。

でも、いくら何でも10代でお肌の老化現象が始まっているとは思えない気がしませんか?
若い年代にできてしまう原因とは何なのでしょう。
調べましたので、早速、みていきましょう。

-10代にできる黒クマって?
実は、黒クマには2つの種類があるのです。

1つ目は加齢が主な原因であるもの。こちらは、加齢によって、皮膚が痩せてしまったことにより、目の下にくぼみができて、影を作っているのです。
上を向いたら、影が薄くなるのでしたら、このタイプの黒クマであるかと思われます。

2つ目ですが、こちらは、加齢がダイレクトな要因ではないです。10代の目元にあらわれるのはこちらのタイプが多いでしょう。
目の下にくぼみではなく、膨らみがあり、影を作っているタイプです。

膨らみというとわかりにくいですが、涙袋です。
涙袋は膨らんでいますよね。中には、眼窩脂肪という脂肪が入っています。
それを目の周囲にある筋肉が支えています。
しかし、筋力が低下すると、眼窩脂肪が突出してしまう可能性があるのです。
そうなると、膨らみによって影を作ることとなります。

黒クマの正体は筋力が衰えてしまった涙袋の影なのですね。

通常、若い方のほうが、筋力があります。しかし、目の周りの筋力低下は、10代という若い方でも起きる可能性があるのです。
反対に、50代になっても筋力があり、眼窩脂肪が突出しない方もおられます。

筋力が衰える原因はいくつかあります。
スタイルをキープ、あるいは体力づくりのために体を鍛えることはあっても目は中々鍛えませんよね。
普段から、目に力を入れずに、どちらかと言うと、ぼんやりとした表情でいることが多いと、筋力の低下が進みやすくなります。

美容皮膚科での治療もございますが、保険適用外ですし、永久的な効果を得られるものでもありません。
10代うちから始めてしまうと、そのまま生涯のうち何度も施術が必要になる可能性もあります。
もう少し、手軽な方法をとられるほうがいいかもしれないですね。

・眼球を大きく時計回りに回して次に反対周りに回す。2つで1セットとして5回くらい行う
・目をパッと開けたり、ギュッと閉じたり、強弱をつけた開閉を繰り返す
・口を下げるようにして、下まぶたの皮膚を引き下げてから、下まぶたを少し上げて半分目を閉じた状態にして5~10秒キープする
といったまぶたの運動でも少し改善されたり、予防できたりしますので試してみてくださいね。

また、コラーゲンの生成を活発化して、筋力が低下しても、肌をハリのある状態にしておくと、クマも緩和されます。
・ヒアルロン酸
・コラーゲン
・MGA(ビタミンC誘導体)
などが配合されているものがおすすめです。コラーゲン生成を活性化させ、乾燥を防いで保湿してくれる作用もあります。

目元のクマを発見したら、早めにケアを始めて、改善しましょう。