目元のお悩み、黒クマと青クマの違いとは?

目元にできるクマ、実は種類があるのをご存知でしょうか。
その中でも、発生しやすいクマは、「黒クマ」と「青クマ」です。
どちらもクマですが、違いはあるのでしょうか?

ふたつにはどんな違いがあるのか、それぞれの見分け方、発生する原因、症状、改善方法についてまとめましたのでご覧ください。

-黒クマについて
▼主な原因
加齢や肌へ負荷がかかり続けたことで、皮膚内部で生成されるコラーゲンが減少することが主な原因です。
コラーゲンは、皮膚のハリや潤いに欠かせない成分です。
少なくなってしまうと、肌が痩せてたるみが発生します。

痩せるということは、皮膚が薄くなるわけですから、すぐ下にある色素が浮き出たように見えてしまうのです。
色素が透けてしまうのですね。

そして、たるんでいるため、眼球を守っている皮膚(まぶた)とその周囲の皮膚との境目がくっきりします。
眼球を守っている箇所は、中に眼球があるため、ふくらんでいますよね。そのすぐ下には骨がありますが、眼球と骨の間にはくぼみがあります。
くぼみがくっきりしてしまうのです。そうなると、くぼみのところに影ができてしまい、黒く見えるのです。
これが、黒クマの正体なのですね。

▼見分け方
顔を少し上へ向けてください。クマが薄く見えたなら、黒クマである可能性が高いです。

▼症状
発生している箇所に黒っぽいアイシャドーをつけているような感じに見えます。
墨のような真っ黒ではもちろんありませんが、透明度のある黒色といった印象です。

痛み、痒み、炎症などはございません。

そのまま放っておいても、害のあるものではないです。
でも、黒クマがあるだけで、疲れ顔になるので、治せるなら治したいですよね。

▼改善方法
コラーゲンの生成を活発化させて、ハリをもたらすと、改善されます。
クリニックで行われている、ヒアルロン酸注入や化粧品での改善方法があります。
化粧品の場合は、目元をふっくらさせてくれるビタミンC誘導体のMGA配合の商品が効果的です。

-青クマについて
▼主な原因
違いは、老化ではなく、血行が悪くなることが主な原因です。
血行不良によって、皮膚の下にある静脈が青く見えてしまうのです。

血行不良は、運動不足、目の疲労が要因です。
また、皮膚が元々薄い人は、青クマができやすいです。

▼見分け方
目の周りの皮膚を引っ張ってください。色が薄くなったなら、青クマである可能性が高いです。

▼症状
症状にも違いがございます。
目の下が薄い青色に見えます。

こちらも痛み、痒み、炎症などはございません。
放っておいても害はないですが治したいのも同じですね。

▼改善方法
目元の血行をよくすることが大切です。
血行をよくするには、
・パソコンなどのデスクワークを長時間する際は、適度にストレッチをする
・運動不足にならないようにする
・目が疲れる前に休憩する
・目薬や、目のストレッチ(開いて閉じる、を繰り返す)などを行う
などがあります。

体を直接温めることも効果的です。
・シャワーのみで済まさずに、湯船にゆっくり浸かる
・夏でも冷房で体が冷えないようにブランケットなどを使う

体を温める作用のある食べ物や飲み物も効果的です。
中でもショウガオールはおすすめです。
ショウガオールは体を芯から温めてくれます。手足の冷えにも効果的なので、血行促進にはぴったりです。
ショウガを薄くスライスして、蒸し器で熱を通します。
その後、重ならないように並べて、真夏ですと2日、真冬ですと7~10日程度天日干しして乾燥させれば完成です。
天日干し用のボックスタイプのネットなども販売されています。

温かい紅茶に入れると、風味もよく摂取しやすいですよ。その場合、紅茶が温かいうちに飲みきってください。飲み終えた後は、そのままショウガを食べてしまってもOKです。
尚、ショウガオールは冷蔵庫に入れると効果が少なくなってしまうのでご注意くださいね。

そのほか、化粧品でのケアも有効です。
こちらも、ビタミンC誘導体のMGA配合の商品おすすめです。
肌の奥へと働きかけ、目の下の皮膚を修復、強化してくれるため、透けにくくなる効果があります。

-まとめ
黒クマと青クマ、原因も改善方法も違いますが、ビタミンC誘導体のMGAが有効なのは共通しているのですね。
できたクマの種類によって、適切な改善方法を実行しましょう。

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