戦後、経済を中心とした日本の発展は、ひとつの頂点を経験したといえます。世界も変化し、多国間の強調の中で平和の維持に努めながら、それぞれの発展を模索しています。しかし、なお軋む中東和平、多発するテロリズム、危険な指導者が存在する独裁国の脅威。私たちはいやが上にも自国の平和と安全の維持、そして世界における立場と役割、貢献と義務の問題を意識せざるを得ません。
進捗しない北朝鮮拉致問題の解決は、国民の安全を守るという、国家としてまず死守しなければならないテーマにおける絶対案件であり、必ず成し遂げなければならない大事であると考えます。
さらに国際協調の中で培わなければならない平和への道は、それを脅かすテロリズムとの戦い、紛争の続く諸外国の荒廃と貧困に対し、恒久平和をうたう日本がどのような形で貢献するかが、大きく問われていると言っても過言ではありません。
緊急な対応を求められる財政問題。少子・高齢社会の到来による社会構造の変化、懸念される医療と年金・介護の問題。さらには人類の物的繁栄とともに失われてきた自然環境。国家として対処すべき国内外のさまざまなテーマに、迅速に、そして的確に、政治家が答えを出していかなければならないのです。
私は「在宅介護サービス事業会社」の経営者でもあり、個人としても近未来の日本が抱える大きな社会テーマのひとつに取り組んでいます。国会議員として働く今、公人として、国の未来を憂うだけでなくビジョンを示し、世界における日本の役割を追求し、日本人の誇りと暮らしの安心や喜びを生みだしていく所存です。
「日本の国の縁の下の力持ち」となるべく、迅速に、そして正々堂々まっすぐひたむきに行動し、具体的に明確に結果を示します。
「欲はかかずに汗をかく」をモットーに、日本のあるべき姿を提示してまいります。
どうかそんな私に、皆様の篤いご支持・ご鞭撻を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。 |